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今月の看板

こんにちは!!JUNKのakt.こと川向です。


なかなか看板の更新ができていなかったですが、
2回くらい描き変わっています。


そして今月の看板!
js110119_a.jpg
スノーアタックということです。

雪山を走る機会は、この季節多いですね。
チェーンしっかり巻いて安全第一で楽しみたいところですね。


ここで一話


~それは、12月の下旬、大学生だった4人(男2人:女2人)は夜景を見に行こうと実家の車を借り、
山に向かった。
学生だった4人はすでに冬休み。
時間も気にせず、大好きな仲間と夜更かしできる事にテンションが上がりっぱなしだった。

半分遠足気分になった4人は、麓のコンビニで食べ物などお互いの好きな物を買っていざ山に向かった。
時間は夜0時前。「そろそろ行こうか」と全員が口をそろえて言った。


山道は、入口付近から徐々に進むにつれて民家は少なくなっていき、辺りもおのずと暗くなっていく。
気温も登るにつれて次第に寒くなり、、、会話も少なくなってきた。


それでも車は走らせ、
細長いトンネルを通過したところで

運転していた男A君が
「一旦休憩していいか?」
とトンネルを過ぎた辺りで脇に車を停め休憩することに。


男B「しかし長いトンネルだね。細いし。。そしてトンネル抜けたら急カーブ。気をつけないと事故するなぁ。。」
女C「しかもガードレール抜けてるよーー」
女D「誰か事故って落ちたんじゃないの?B見てみてよー」
男B「・・・」
男A「ありえるね。100%取り返しつかないだろうけど。」


寒さ故に気味も悪くなり、再び頂上に向かうため車を動かした。

途中寒さのせいで道が凍結しているところもあり、頂上に着いたのが夜中の2時をまわっていた。
夜景も見れたし皆満足そうだった。
少し話をしていると、
女Dが「寒いから暖房強めてもらっていい?」といいだした。
暖房はすでにMAXの状態で皆はそこまで寒そうではなかった。。


A君「よし!Dの調子も悪いみたいだし。早いところ下りようか」

車は来た道を戻った。

Dさんは下るにつれて次第に寒さは強くなり震えが止まらなくなった。
D「だめ。早くして。寒すぎて頭も痛くなってきた」

A「急いでるよ!凍結してんだからしかたねーだろ。もう少し我慢してくれ」


走らすこと、1時間。

トンネルのところまで戻ってきた。

細くて長いトンネルは、来た時よりも長く感じた。
無言でエンジン音だけ聞こえる車内。

すると、いきなり車がトンネルの真ん中辺りで停止した。
B「おいおい待てよ。この車オートマ車だろ?!」
A「・・・」
C「どうしたの?」
A君は青ざめた顔で固まっていた。
「さっきまで満タン付近まであったガソリンが、もうないんだ。」

C「なんか気味悪いんだけど。。。Dの体のことといい車のことといい」


B「おい、前から車が来たぞ。こっちに向かって走ってくる!」
A「この細いトンネルじゃどちらかが譲るしかないな。クソかからない。」
B「気づいてないのかな?!向かってくるぞ。」

C「ちょっと。。まって。。くるまじゃなくない?」

「え?」

「まえからくるの。。くるまじゃなくない?」


「ひとのかおだよ。。」




「やばい!!浮遊霊?すごい勢いで向かってくる。何とか走ってくれ」


車は奇跡的に再び動き出した。
B「急いでさがろう!!」

Aはアクセル全開でバックしだした。
それでも顔のような物体はすごい勢いで近づいてくる。
B「いそげ。もっとスピードを出せ!」


そして車はその細いトンネルをバックで抜けきった。


「とまって!!!」
いきなり、体の限界を既に超えていたDが口を開いた。
Aは車を急ブレーキで止めた。
その瞬間、顔はフロントガラスを突き抜け
4人の横を横切ると同時に

「お ち ろ 」

とささやいた。

後ろを見ると、抜けたガードレールの崖のギリギリでとまっており、
間一髪落ちていない状態だった。

ABC「よかった。」

そこから、Dの頭痛は消えたらしい。


トンネルを抜けてからの帰り、周りをよく見てみると、
カーブのたびに花が置いてあった。



後日、その山の事について調べてみると、
その山は火葬場に続く山であり、求めていた、夜景のきれいな山は隣の山だった。


おしまい


きいたことあるかなぁ。


寒い日の防寒対策はJUNK SHOPまで!!
暖房MAXでも冷える凍てつく寒さも防ぐアウター類がまだまだセールプライスです♪

ご来店お待ちしております!
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